コロナで集まれなくなっていましたが
Happy Money 本田健 公認読書会 zoomで再開しました。
皆様のシェアを聴きながら
私には当たり前になってしまっているお金の使い方を気づかせてもらいました。
今日はスタッフの誕生日でした。
今日は読書会でスタッフに会えないため
昨日のうちに
スタッフお気に入りのケーキ屋さんに行って
いつもの一番大きなホールケーキを注文し、支払いを済ませ、別のスタッフにケーキの受け取りと記念写真を頼んでいました。
もうかれこれ
10年間、誕生日にスタッフのお気に入りのケーキを買ったり
プレゼントを用意したりするのは、私にとって当たり前になっていたので
すっかりHappyMoneyの意識がなく自然な当たり前でした。
読書会参加者さんが
「〇〇のケーキって高いけど、娘に買ってあげたことが最近のHappyMoneyです。小西さんもそのケーキ屋は小さいものでも高いの知っていますよね?」と言われて気づきました。
そうだ。確かに高い。
でも
ほぼ毎月のように誕生日に大きいものを注文しているから、金額を考えていなかった。
でも、これも頑張ってくれているスタッフへのHappyMoneyだ!
金額の大小関係なく、
相手のことを思って使うお金はHappyMoney
先日
吉田潤喜さんの公認読書会でも
潤喜さんが同じことを話してくれた。
「ポートランドの家を寄付したけど、豪邸なのでびっくりする人がいた。
寄付は金額の大小じゃない。中小企業の従業員を食わせるのと大企業で大勢食わせるのも苦労は同じ。小さくても大きな会社でも経営者は偉い。金の大小じゃない。」
相手のためを思って稼ぐ・使うお金は金額にかかわらずHappyMoney
また
来月も開催します。
10月28日(水)午前10時です。
次回参加したい方は
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